二刺し目は消費マインドUPで$買い倍速


8月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数は54.1(市場予想47.9)、8月リッチモンド連銀製造業指数はプラス14(同+16)、6月FHFA住宅価格指数はプラス0.5(同+0.4%) … NYダウは上昇中! クロス円が下落中(?) ちょっとわたしもバタバタ┌(_ _)┐
◇.。・+゜゜+・。 Tokyo/NYK Forex Market 。・+゜゜+・。.◇
     (24日17:00)  ⇒  (09:00)  ⇒  (17:00)  ⇒  (23:02)
USDJPY = 94.95-98 ⇒  94.39-41 ⇒  94.31-32 ⇒  94.55-60
EURJPY = 135.78-82 ⇒ 134.90-94 ⇒ 134.58-62 ⇒ 135.70-75
GBPJPY = 156.35-40 ⇒ 154.80-85 ⇒ 154.20-25 ⇒ 155.35-40
EURUSD = 1.4297-00 ⇒ 1.4291-93 ⇒ 1.4270-71 ⇒ 1.4350-55

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[25日夜のBlog] ―― CSI住宅指数の一刺し!円売り先行も… ――
ダウ先物の買い先行で、ユーロ買いが優勢のなか、6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(S&P/Case-Shiller Home Price Indices)@22:00が、前年比マイナス15.44(市場予想-16.40%)。 先週末の中古住宅販売の改善に続いて、あらためて住宅市場の底入れが確認されたと、円売り優勢も円買いも捨てがたい・・・(?)
このあと@23:00US消費マインドを占う8月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数(市場予想47.9、7月は46.6) / 6月FHFA住宅価格指数(市場予想+0.4%)も、注目ですネ! 
また、オバマ米大統領が、来年1月末で任期切れとなるバーナンキFRB議長の再任を正式に発表(任期は2014年1月末まで) ・・・ バーナンキ氏は、「経済成長へ堅固な基盤構築に尽力」と表明。
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[25日夜のBlog] ―― ドル金利も下げ、円相場は中国株とラブラブ? ――
「オバマ米大統領は25日、バーナンキFRB議長の再任を表明する」(http://online.wsj.com/article/SB125116264837455591.html)と10AM過ぎにThe Wall Street Journal電子版が伝えると、朝方から優勢だった円買いが一時的に休止するも、あとは中国株式相場に合わせた円相場でしたネ(+。+)
上海総合指数は2.59%の反落 ・・・ 「当局の融資抑制」を懸念し、一時5.7%ダウンのタイミングでドル円も93.79円にワンタッチ。 さらにドル円は、中国株が大引けにかけて下げ渋る動きに連動して94円半ばへと、円相場と中国株の相関関係が高まっちゃってますネ(б。б)☆゛
ところで、日米16年ぶり逆転したLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の3カ月物は、きょうも下げちゃってますよ! オーバーナイト物もネ(〇ο〇)


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