ユーロに失望売りも「ホッ」除外なし!


注目された 「独仏首脳会談」 は:
◇経済問題を話し合う17カ国首脳級会議の創設
◇2012年夏までに財政赤字の上限を法的に定める新たな規律を導入
◇金融安定を目的とした新税の提案(金融取引課税の検討)
◇EFSF(欧州金融安定基金)の強化
(日経/一部抜粋)
・・・ 通貨ユーロの信認を維持するための連携表明も、“ユーロ共同債” については、「両国とも表向き検討課題としていない立場。(でも)市場では独仏が水面下で意見を擦り合わせてるとささやかれている」 ですって?!
市場からは 「欧州債務問題の解決に向けて踏み込んだ具体案は出なかった」 とちょっぴり拍子抜けの評価 ・・・ そんなこともあって、「前日まで3日間の上昇率は09年以来の最大となっていた」(Bloomberg)NY株価は下落。 東京市場ではユーロに失望売り先行。 ドル円はまだお盆休暇中┐(´.`)┌
ところで、Fitch Ratings(*)は、米長期国債の格付けを “Fitch Affirms United States at AAA; Outlook Stable”(「トリプルA」で維持、格付け見通しは「安定的」)としましたネ!
・・・ これでマーケットは落ち着きを取り戻すかもしれないけど、FRBが超~低金利政策の時間軸(2013年半ばまで継続)を示してから1週間たって、そろそろ米国債の買いも一巡って見方もあるようで、これからがドルの正念場!?
(*) http://www.fitchratings.com/index_fitchratings.cfm
++—–++ 米国債の現況 ++—–++
・Fitch ……「AAA」 Outlookは 『Stable』(8/16)
・Moody’s …「Aaa」 Outlookは 『Negative』(8/2)
・S&P ……「AA+」 Outlookは 『Negative』, 「今後2年以内にさらに1段階格下げ」の可能性を示唆!(8/5)
オマケに、国際分散投資のベンチマーク・MSCI(*)の 「定例の指数構成銘柄の見直しで、“標準指数(Standard Indices)” 日本株の組み入れや除外なし」(日経)・・・ 前回5月には日本株を20銘柄も削除してただけに、“ホッ!”
(*) http://www.msci.com/
╋╋ Tokyo Financial Market Summary ━━━━━━━━━ ╋╋
     (16日17:00) ⇒ (06:00) ⇒ (10:40)
USDJPY = 76.87-88 ⇒ 76.75-80 ⇒ 76.70-75
EURJPY = 110.67-71 ⇒ 110.65-70 ⇒ 110.25-30
GBPJPY = 125.60-65 ⇒ 126.40-45 ⇒ 125.95-00
EURUSD = 1.4397-98 ⇒ 1.4405-10 ⇒ 1.4370-75
(一部修正)
◇ 日経平均株価(10:35): 96.82▼1.06%の9,010.61円。 TOPIX: 7.51▼0.96%の771.55。

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◇ ダウ工業株30種平均終値: 76.97▼0.67%(11,405.93)。 ナスダック: 31.75▼1.24%(2,523.45)。 S&P500: 11.73▼0.97%(1,192.76)。 FTSE百種総合株価: 7.05△0.13%(5,357.63)。
◇ NYMEX原油先物相場WTI期近09月物終値: 86.65ドル/バレルと反落。 金COMEX12月物終値: 1785.0ドル/tozと続伸。


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