2008年への消費潮流 (電通)


恒例の 「消費者が選んだ2007年話題・注目商品[PDF」」 がリリースされました(電通消費者研究センター/28日)。
1位 ペンタッチ携帯ゲーム (任天堂 “DS Lite”)
2位 新感覚リモコンTVゲーム (任天堂 “Wii”)
3位 ビリーズブートキャンプ (米国の軍隊式エクササイズDVD)
4位 デジタルカメラ (顔認識機能)
5位 大画面薄型テレビ
6位 ワンセグ対応端末
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・・・ 「消費者は参加性を求め、消費者同士のつながり、話のネタで盛り上がる “ネタを絆にしてつながり、はじける” ことを楽しんだ2007」 と分析。 さらに注目は、”2008年大予測” と題したトレンドの前兆を紹介しています。読んでみると面白いですよ! そして、来年のキーワードは、~2008年への消費潮流は「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」~ だそうです。マーケティング戦略に役立つかも?! ― ちなみに、誘引ポイントは、①トリッキーファクト ②ずれカワ ③物語転生 ④人肌バーチャル ⑤懺悔(さんげ)リスタート。
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(28日午前・午後のBlog)
(2)金融所得のTaxスケジュール
(1)次のHeroは? でもあと2年でネットワーク容量が限界?


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