再び法改正!? そして政府がUFO見解…?


またまた「金融商品取引法」が改正されるようです ・・・ 金融審議会(首相の諮問機関)は「総合取引所」を解禁することで、業務規定を緩和し、金融機関が証券や商品を一体営業できる環境を整える ―― 来年の通常国会で金融取引の “総合化” を目指すもののようです。個人投資家にとってのメリットは、ひとつの窓口ですべての金融商品が購入できることや、複数の口座にわたる煩雑な損益計算がアグリゲーション(account aggregation)できることで、資産管理が簡略化されることにつながるというものですが、そうなるとますます期待高まるのが “金融一体化課税”! 金融取引の入り口も出口も “一体” となる話で、一気にド~んと進めてほしいですネ! … でないと、儲かるのは印刷屋さんだけ?
ところで、「”UFO” って、見たことあります?」 ・・・ UFO(未確認飛行物体)の存在を、まじめになって政府が 「確認していない」 な~ていう答弁書を用意してるとは思いませんでした。 私は、小学生で帰宅途中、西の空に夕日で輝き “揺れ光る物体” を、「なんだろう?」 って不思議に思いながら見上げていた覚えがあります。それがUFOであったのか? 地球を周回する衛星だったのか? なんであったか定かではありませんが、実は国家的プロジェクトで “UFO” を研究・情報収集していたとしたら、「弾道ミサイル迎撃試験成功」のニュースより、チョッといいですよネ!
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