為替・株式、そして原油相場に手を染めてる投資家ならば、誰もが知ってる 「おじいちゃんが、初めて100ドルをつけた!」 と孫に自慢するために、今年1月2日・NYMEX原油WTIで “100ドル” をつけたトレーダー! ・・・ 何と同人物が、昨日の “99.99ドル” を成立させたご本人とか(ﾟ◇ﾟ)!? （日経夕刊）
7月11日には最高値の147.27ドル/バーレルを記録した原油相場も、昨日までに30％超下落。 そして、またしても原油WTIの舞台で、「100ドル取引」 した人物が 「100ドル割れ」 の主役を演じたというから “何も言えねえ (+｡+)~~” ・・・ 「100ドル取引」 から1カ月遅れで、全員参加型の100突破で原油高騰を演出させたことからして、「99.99ドル取引」のシナリオは原油下落への序曲? ・・・ ちなみに、インターバンク市場でも後追いでヒットする為替ディーラーより、真っ先仕掛けるディーラーの方が私的には好感が持てます(^_-)☆